FAQ / 医療機関様向け

よくあるご質問
医療機関様向け

中華圏からの患者受け入れをご検討中の医療機関様から、実際によくいただく質問をまとめました。院内でのご検討資料としてもご利用ください。

質問一覧

ご懸念の点から、お読みください。

Q01MLIはどのような会社ですか?一般の医療渡航仲介と何が違いますか?

MLIは長崎に本社を置く、日本と中国の医療をつなぐ会社です。最大の違いは、医師が在籍し、日中双方の医療現場を理解した上で実務を行っている点です。一般の仲介業者は患者を送るだけになりがちですが、MLIは事前に診断書を翻訳・評価し、貴院が受け入れ可否を判断できる状態にしてから紹介します。

Q02中華圏の患者は、どのように集まるのですか?

主に3つの経路です。①中国国内の医師・医療機関・企業経営者との人脈による紹介、②WeChat・小紅書などの中国SNSでの情報発信、③中国各地で開催する医学交流会・製品プレゼンでの接点です。中華圏の富裕層はGoogleではなくWeChatや紹介で医療機関を探すため、日本語のホームページだけでは届きません。MLIはその「届かない部分」を担います。

Q03外国人患者の診療費は、どのように設定すればよいですか?

日本では自由診療のため医療機関が独自に設定でき、実務上は保険点数を基準に「1点=10〜30円」の範囲が一般的です。MLIは、貴院の方針に沿った価格設定をご相談します。価格の透明性は中華圏の患者様が最も重視する点のひとつで、明確な提示が成約率と信頼につながります。

Q04未払いや、治療後のトラブルのリスクはありませんか?

患者様には来日前の先払いをお願いしており、支払いの確認が取れてから受診日を確定します。また、契約書に「医療判断は医療機関が行うこと」「合併症等の追加治療は実費であること」を明記し、患者様に事前に中国語で説明・同意を得ています。トラブルの多くは言語の行き違いから生じるため、医療通訳の質を重視しています。

Q05通訳は、どの程度のレベルですか?

MLIの医療通訳は、医学知識を持つスタッフと医師が担当・監修します。病名・検査値・治療方針・リスク説明といった専門的な内容を、意味を損なわずに伝えることを重視しており、同意書や説明文書の翻訳も行います。同行通訳のほか、ビデオ・電話による遠隔通訳、診断書等の医療文書翻訳のみのご依頼にも対応します。

Q06患者の情報は、受診前にどのような形で届きますか?

中国側の診断証明書・検査結果・画像データを日本語に翻訳した資料と、MLIの医師による事前評価(主訴・経過・希望する治療・中国での治療歴)をまとめてお送りします。貴院はその資料をもとに受け入れ可否と治療方針の見通しを判断でき、初診当日から本題に入ることができます。必要に応じて、受診前に貴院の医師とMLIの医師とで事前協議の時間を設けます。

Q07受け入れにあたって、病院側で準備が必要なものはありますか?

多言語対応の窓口や中国語のスタッフを新たに用意していただく必要はありません。通訳・書類・支払いの調整はMLIが行います。貴院にお願いするのは、外国人自費診療の価格設定と、受診枠の確保、通常どおりの診療です。初めて外国人患者を受け入れる医療機関には、院内の流れの整理からご一緒します。

Q08医療滞在ビザの身元保証は、病院が行う必要がありますか?

いいえ。医療滞在ビザの身元保証は、外務省に登録された身元保証機関が行います。医療機関に保証をお願いすることはありません。MLIは登録機関と連携して患者様の書類準備を進め、貴院には受診予定の証明など最小限の書類のみをお願いします。短期滞在で受診できるケースではビザ関連の手続きは患者様側で完結します。

Q09「中国SNS運用代理」とは、具体的に何をするのですか?中国の広告規制は大丈夫ですか?

小紅書・WeChat公式アカウント等で、貴院の強みを中華圏の患者に届く形で発信し、問い合わせをMLIが受けて一次対応する運用を代行します。中国では医療広告に厳しい規制があり、効果の断定や比較表現、症例写真の扱いなどに制約があります。MLIは規制に沿った表現で制作するため、貴院のアカウントや評判が守られます。日本側の医療広告ガイドラインにも配慮します。

Q10MLIへの費用はどのようになりますか?

患者紹介、中国SNS運用代理、海外学会・医学交流の支援、医療通訳のみのご依頼など、ご依頼の内容に応じて個別にお見積りします。まずは貴院の状況とご希望をお聞かせください。

CONTACT / お問い合わせ

貴院の状況に合わせて、ご説明します。

受け入れの体制づくりから価格設定、集患の方法まで、実務レベルでご相談に応じます。

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