日本での治療や検診を検討される中華圏の患者様から、実際によくいただく質問をまとめました。ここにない疑問は、WeChatまたはフォームからお気軽にお尋ねください。
まずWeChatまたはお問い合わせフォームから、ご希望(人間ドック・痛みの治療・再生医療・がん治療など)と、現在お持ちの診断書や検査データをお送りください。MLIに在籍する医師と提携医療機関が内容を確認し、日本で受けられる医療の選択肢・想定される流れ・概算費用を中国語でご説明します。その上で来日を決めていただき、受診予約から当日の通訳同行まで一貫してサポートします。宿泊・航空券はご自身で手配してください。
はい。相談から受診当日、帰国後のフォローまで、すべて中国語で対応します。MLIには日本と中国の医療現場を知る医師チームがおり、診察には医学知識のある医療通訳が同行します。一般的な通訳との違いは、病名・検査値・治療方針といった専門的な内容を、意味を損なわずに正確に伝えられることです。診断書や同意書などの医療文書も翻訳します。
治療内容によって大きく異なるため、事前評価のあとに個別にお見積りします。日本の医療機関では、外国人の自費診療は日本の保険点数を基準に「1点=10〜30円」で設定されており、病院によって最大3倍の差があります。MLIは同じ治療でも費用負担の少ない医療機関を選んでご提案します。お見積りは「医療機関への実費」と「MLIのサービス費(コーディネート・通訳・手配)」を分けて明示し、後から不明な費用が加わることはありません。航空券・宿泊費は別途となります。
来日前に、お見積りに基づいてお支払いいただきます(先払い)。お支払いは人民元・日本円・米ドルのいずれでも承ります。送金方法や為替の取り扱いなどの詳細は、お見積りの際にご案内します。
中国本土からの渡航には、原則としてビザが必要です。検診や日帰り治療、短期の治療であれば短期滞在ビザで受診できることが多く、長期の治療や複数回の来日が必要な場合は「医療滞在ビザ」を利用します。医療滞在ビザには日本の身元保証機関による書類が必要で、MLIは登録機関と連携して必要書類の準備をご案内します。まずはご相談の際に、想定される治療期間をお伝えください。
正直にお伝えすると、日本の医療費は中国の同種治療の数倍から10倍程度になることがあります。それでも日本を選ばれる方が多い理由は、価格ではなく「精度・安全性・丁寧さ」です。例えば人間ドックでは、日本は早期がんの発見率の高さで知られ、循環器のカテーテル治療ではIVUS/OCTなどの画像診断を標準的に併用して精密に行います。また、日本の医師はひとりの患者に時間をかけ、治療方針を十分に説明します。MLIは、その価値がご本人にとって費用に見合うかどうかを含めて、率直にお伝えします。
使えます。中国の病院で発行された診断証明書・検査結果・画像データ(CT・MRI・造影など)をお送りいただければ、MLIが日本語に翻訳し、日本の医師が事前に評価します。これにより、来日後に同じ検査を繰り返す無駄を減らし、初診の段階から治療の相談に入れます。データの形式が分からない場合も、そのままお送りください。
目安として、精密人間ドックは1〜2日、運動器カテーテル治療(TAME)や幹細胞培養上清液の点滴は日帰り、心臓のカテーテル治療(PCI)は2泊前後の入院に前後の診察を加えて1週間程度です。がん治療やセカンドオピニオンは内容によって異なります。宿泊・移動・食事はご自身で手配してください。受診日程に合わせた滞在の過ごし方はご相談に応じます。
はい。ご家族の同行を歓迎しています。診察への同行通訳と、滞在中の緊急連絡先の提供で、日本での生活面もサポートします(宿泊・交通の手配はご自身でお願いします)。プライバシーを重視される方には、一般の患者様と動線を分けた受診など、個別のご要望に応じた受診手配も可能です。
できます。「オンラインセカンドオピニオン」として、中国の診断書・検査データをもとに、日本の専門医が治療方針についての見解を文書で回答するサービスをご用意しています。回答は中国語に翻訳してお渡しし、必要に応じてビデオ通話での説明も行います。来日が本当に必要か、どの治療が適しているかを判断する入口としてご利用ください。
あります。帰国後もWeChatで経過のご相談を受け付け、必要に応じて日本の担当医に確認します。中国の主治医への引き継ぎ用に、治療内容や処方の記録を中国語の文書でお渡しします。継続的な治療が必要な場合は、次回の来日時期や現地での対応についてもご案内します。